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Author:ウマナリ
双極性障害、発達障害とお付き合いしつつ…なんとなく頑張ってやってます。B型です。
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私の漫画制作に影響を与えたものたち。

ふが、眠い…なぜこんなに眠い…。

さて、今日は…

私の漫画制作に影響を与えたものたち…。

見聞きして影響を与えないものなんて、ハッキリ言って、皆無です。何を見ても漫画脳で変換された情報が漫画脳データバンクに蓄積されていきます。

ここでは、漫画制作の技術をサポートしてくれたものたち、そして、ストーリーやなんやかんや、その辺のやらかい部分に大きい意味で影響を与えたものたちの話をしようと思います。

漫画すべてにおいて、大きな何かをたくさんくれたのは、大友克洋先生の漫画と、ブルーハーツです。

これは二つとも私が高校生の時に出会ったものなので、青くやらかい心の時にどすんときたもので、今でも影響を受けたままです。変わりません。
大友先生の漫画では「線」と「コマ割り」に大きな影響を受けました(ストーリーではないらしい(笑)。
主線の線、それから、背景の描きこみの線(ある意味これは大友先生のアシスタントさんに影響を受けたといえるんでしょうね)。
コマ割りは、コラージュのような変形ゴマを使わずして効果を引き出すというような、そういう雰囲気のコマ割りですね。私のコマ割りがすごく四角四角してる大元は、ここでの影響によるものと思います。今は影響ではなく、自分の考えで、変形ゴマやタチキリの使い方はやっておりますが、好みを決めたのはここだと思います。

ブルーハーツは…ソウルですね(笑)。
私が自分の漫画でやりたい事、読者さんに感じてもらいたい色や味や温度…そんなもの、それをブルーハーツをきいた時に「これやん」って、思いましたね。
今の私に一番ピタっとよりそってくる音楽はクロマニヨンズなので、漫画制作をするときは必ずクロマニヨンズをきいてしまいます。調子が出ます。クロマニヨンズは個人的に、ブルーハーツの素朴さとハイロウズのカッコよさをいい塩梅で混ぜ合わせたハイブリッドロックだと思います。

技術的な面については…。

絵柄で影響を受けたものは、ないです。好きな漫画家さんの絵をちょっと意識…とか、そういうのはないのです。そういうのがあったら、こんな古風な素朴絵を描いてないでしょう…(笑)。

まず、10ン年のインターバルを経て漫画生活をするにあたって、基礎の基礎からやろ~って思って、読みまくったのが、菅野博士先生(今は多分漢字違うのを使ってはると思います)の『快描教室』です。
これ、有名ですね。
ものっすごく、読みましたね。ほとんどの漫画づくりの基礎技術はこの本で学んだといえるかもしれません。
本当にためになる本でした。

それから、トーン貼りのテクニックを学んだのは、『マンガテクニック』の1994年5月号、同年11月号(季刊03号ってかいてありますね。美術手帖の別冊だったようです)の、高寺彰彦先生の「スーパードロウテクニック」というコーナー。背景の描き方、トーンの貼り方。
ものっすごい、読みましたね。
で、この高寺先生は、大友克洋先生の『童夢』の背景をほとんど一人でやられたという事で…リンクしてるんですね…やっぱり、こういう背景の作り方が、好きで、やりたいから、これ、すっごい読んだんですよね…。
今は、自分なりの咀嚼、実物(写真など)を観察しての考察などで、背景の描き方、トーンの貼り方も変わってきていますが、最初は本当に描き方がわからなくて、自分流に変更する余地もなく…。本当に助かりました、この本。ありがとうございます、高寺先生…。

そして、構図、見開き2ページ単位の構図や背景の指定、1ページ単位のそれ、1コマ単位のそれに影響を与えたのは、写真でした。
写真を撮る、っていう事。
私は写真を撮るのが好きで、とある躁くさい状態の時にデジイチを買ったのですが、その時に、レンズ選び特集の雑誌を買って読んでいたら、その、被写体と構図と露出の関係に魅せられて、レンズそっちのけで、その決め方なんかの文章をむさぼり読んでいました(笑)。
それから、女性向けなのかな?初心者むけなのかな?少しライトな内容の、露出特集のカメラ雑誌でまた被写体と構図と露出の関係、コレに魅せられて…(byジュディ・オング)。
で、それを読んだ後、被写体、構図、露出をとっても気にしながら写真を撮っていたら、漫画の画面が変わりました(笑)。漫画を描く時にもちゃんと、そういう事を考えるようになったんです。カメラからきているので、「ハイキー」だの「ローキー」だの、そんな事を考えつつ構図やらなにやら考えてます(笑)。

それから。
とっても、たくさん、ライブで、ほんとうにためになる話をしてくださったのは、持ち込みに2回いった時に話をした編集さんです。
彼に聞いた話、活かせているかどうかはさておき、活かそう活かそうと日々努力しています。特にネームを切る時。
私が2回持込みをした中で、2回とも一番ほめてくれた「セリフ」、これもまだ日々努力しつつ頑張っています。

最後に…。
私の作品世界にブルーハーツの次に影響を与えた…というべきか…。
ジョン・アーヴィングという作家。
この人の、得体のしれない魅力、得体のしれない懐かしいような感じ…その作品世界、私には優しいとうつるアーヴィングさんの物語、漫画では「こういう漫画描きたいねん」というものは見つけられなかったけれど、アーヴィングさんの物語のような漫画が描けたらいいのにな…って、ちょっと、思ってます(笑)。

そんなトコロだ。
今日はちょっとだけ漫画制作も頑張ったぜ。
朝って、結構集中力あるから、早寝して朝描いて、昼間はだらけて、夜また描くってのはどうだと思うんだが…近頃、気づいたら11時すぎてたりしてあらあらなのです。

mai095.jpg

スミ入れ完了!の、村迫。これに、髪の毛や顔の影、背景もろもろ、トーンを貼っていきます。

は~、漫画はいいねぇ。漫画制作、いいねぇ。
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