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双極性障害、発達障害とお付き合いしつつ…なんとなく頑張ってやってます。B型です。
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言葉あそび。

漫画制作と言葉あそびがどうつながるかというと…漫画を見たら一目瞭然だとは思いますが、セリフです。
はい、セリフですね。

私は昔から言葉が好きで、言葉が好きになるキッカケは、小学校の高学年だったかなぁ…中学校だったかもしれない…とにかく、国語の時間に、詩の事を先生が話していて、詩人は、カタカナとひらがなを使い分けている、という話をしはったんですね。同じ言葉でも、平仮名、漢字、カタカナ…と、まぁいろいろありますから…みたいな。
その時になぜか、チビウマナリの頭に稲妻が…

コレやー!

何がコレなのかはよくわかりません。でもとりあえず、ものすごく面白い事だとおもったのです。インタレスティングです。
実は、私は共感覚と言えるのかどうかわかりませんが、たとえば文章を読んでいて、単語単語、一字一字から、意味や「普通」の雰囲気を越えるもっとたくさんの情報を得ているようなのです。これは、精神科の先生にたずねてみたら、そういうヤツだね(発達障害がからんでいるとかそういう事もありーの)と言ってはったので、やっぱり、たくさんの事を感じているんだと思うのですが、それをあんまりよく自分で処理できなかったのです。そんなチビウマナリに(もうだいぶデカかったかもしらんが)、先生が何か形を与えてくれたような気がしたのかもしれません。

そんなことで、言葉にうるさい人間になってしまいました(゚∀゚)…。

言葉にうるさいたって、そんな、言葉遣いにうるさいおばはんとかそんなんじゃないですよ。
絵を描いてて、色にこだわる、とかそういう感じで、言葉にこだわるという感じでしょうか。

自分がかくのはもっぱら「セリフ」ですが(漫画の)、子守の時にF1録画が終わってEテレに戻った時に俳句講座をやってたりすると、くいついてみてしまいます。
俳句は、いいですね。縛りが多いので、非常に楽しいです。みてて、ですが。
自分で詠もうと時々するんですが、やはりやはり、勉強しないと難しいですね。

だいぶ前に、絵を描きまくって深夜、出してあったウクレレをしまおうとした時にポローンと鳴ったんですよ、指が触れて。
その空間が、妙にアレで、「これって、俳句詠む人なら一句詠むよな~」と思って、それから数日アレコレ考えていました。でもどうしても出てこなくて、そうだ、ウクレレが一句詠んでしまえと思って、最初こうしてました。

真夜中に ウクレレ不意に 一句詠む(無季です)

「に」が続くの、イヤだなぁ~と思いまして。

ウクレレや 真夜中不意に 一句詠む

うーん…。真夜中がどうもな…。とまた数日考えていました。

ウクレレが 一句詠むのは 深夜二時

は、なんか情報量増えた!となり(前のだとウクレレは他の時間にも一句詠むかもしれないけれど、今のやつは深夜二時に限定されている)、しかし、「が」はどうなのよ…となり…

ウクレレや 一句詠むのは 深夜二時

切れ字にしてみたり…。

別段、句として仕上げてしまうという事が目的なのではなく、言葉について考えまくるというのが好きなので、こねくりまわし、そして、そういうテレビの講座なんかみて「へ~え」なんて思ったり、いろいろするわけですね。

なぜ俳句か?というと、575なので、言葉は少ないんだけれど、かなりの情報量をのせる事ができるという事で、漫画のセリフに活かせる感じだなぁと思うのです。それから、俳句は耳で聞いた時の感じも気にして作るというので、それも自分がセリフを考える時と同じだなぁと思ったので、余計に楽しく感じるワケです。

菜の花や 月は東に 日は西に(与謝蕪村)

これはもう、絵画ですね…。この句の情報量の多さ、圧巻です。すげー!俳人は違う!!(当たり前だ)

後は、歌詞なんかもありますね。

私はザ・クロマニヨンズが好きですが、『スピードとナイフ』の最初、「夏は二人に暑く 冬は二人に寒く 世界はひとつだった 昨日までひとつだった』ってあるんですが。最初のところで、どれだけ二人の世界がぴったんこだったか、「夏は二人に暑く~」で、すごいですね(日本語破たんしてるぞおい)。だもんで、その後の「昨日までひとつだった」が悲しいですね……。

ま、そんな感じで、いろんな言葉をみて、いろんな風に「おおー!」とか「うへぇー!」とか感動している私です。
バカです…。

で、さっきのウクレレの句のように、漫画のセリフを考える時にも悩んでいます。悩むことが、言葉に関しては、楽しいです。だから、楽しみつつ、悩んでます。何日も悩んでぴったりくるのが、いろんな問題を解決する一言が出た時は…いつもの「ドーパミンどぱー!」体験が待っているのです。
言葉の量、情報量、リズム、らしさ(話しているキャラらしさ)、これを考えつつ、セリフを練り練りするのは楽しい作業です。
さっきの俳句のことや、歌詞についてつらつら考える事などは、こういう時に考えるチカラってのを養ってくれると勝手に信じています。まぁ、好きだから気づいたらやってる事でもありますが。

俳句ついでに…私の座右の銘は、

めでたさも ちうくらいなり おらが春

です。

持病が双極性障害という事もあり、毎年毎年、今年もちうくらいと言いたいですね。
他にもいろいろあるんですが、この句に対する思い、長くなるのでおいときます。




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