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双極性障害、発達障害とお付き合いしつつ…なんとなく頑張ってやってます。B型です。
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個性か!障害か!

ツイッターで血液型の話をしていて、血液型での「B型さんあるある」とかそういうやつね、ああいうのは、そういうふうに人を血液型でまるっと考えちゃっていいのかみたいな事を話したりしていて、ふと、あったなぁ、そういう議論、と思い出したんです。

発達障害、私も当事者なワケですが(専門外来で診断はうけておりませんが、WAISⅢを受けてジグザグいただきましたので、そういう風に主治医と私はとらえています)、こういう目に見えない、しかも、「心の問題」や「性格の問題」に見えてしまうような障害は、正体をつかみにくいですね。それで、これは人としての個性なのか、障害なのかっていう議論があったりしたワケなんですが。

価値観、ですね。
人それぞれだと思います。

が、それを言えるのは、当事者側であると思います。

当事者が、そうでない人に「障害たって、それは個性じゃん」みたいに言われると、ちょっと、ガクっと膝をつきたくなります。「orz」ですね。
私は個性のせいでいじめにおうたんか、私は個性のせいでふつーの仕事が上手い事いかんかったんか、私は個性のせいで「言ってる意味が分かりません」とか言われてきたんかとか、私は個性のせいでメンタルを病んだんかとか、私は個性のために障害手帳とかもっとんかとか、私は個性のせいで働ける職種がめっちゃ少ないんかとか、色々だだーと、金ダライにのっかって落ちてくるワケですね。

んだもんで、コレは、当事者が「私、障害あるけど個性や思て頑張っていくねん」というような場合を除きます。

全体的に見て、という感じ。

私自身の意見、なんですが。

私は障害を個性とはみなしていません。
これは血液型の時にも思っていたことなんですが。

障害というのは、脳みそのコアなところにあって(医学的なハナシでなくて)、何か情報が入ってきた時に、そこにバイーンと響き、そしてそれを受けて、自分の反応が外向きに出ていく時、性格を通り抜けて、性格のバイアスがかかり、言動として発現する、そんな風に考えています。その言動が、個性なのだと思います。個性は自分で感じるものでなく、周りの人がその人に対して印象のようなものとして持つものだと思います。

なので…
いろんな当事者の方と話をすると、これまた血液型の場合と同じように、なにかそれっぽい雰囲気を感じます。仲間じゃねーの、っていう。でも、言動には人それぞれの個性があります。B型さんが集まってすっごいB型臭をふりまきながらもそもそ話しをしていても、ひとりひとりには個性があると思います。
障害の当事者とツイッターなどで話しをしたりつぶやきをみていたりしても、いろんな個性を持った人たちがいます。みんな違います。

それは、当たり前なのです。

私の中では障害は個性ではないです。脳みその一番コアな部分で、差がある人たちに差がないように個性だなんて言われては、なんか、やるせない気分になってしまうのです。

個性は一番上に出てくる、周りの人が見てとれるものであって、それは障害と性格がまざりあっているもので、「個性」というからには、性格の方を重視してもらいたい。

そんな風に私は思います。


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