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Author:ウマナリ
双極性障害、発達障害とお付き合いしつつ…なんとなく頑張ってやってます。B型です。
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好きな絵。

昨日は子守であったが、体調もよく、ベビ助とも楽しく過ごし、ねぇちゃんとしゃべって、帰ってきて、そして…

突然地面がなくなったかのようにすとんと落ちた。

本当に、急降下だった。
「降下」みたいな時間的空間はなかった。文楽人形の顔が変わるみたいな感じだった。

いやはや…本当に、しんどかった。精神的なところへきたので、ホントに。
パソコンを消して、ずっとウクレレを弾いていた。
それから、クロマニヨンズを小さな音でかけて、漫画製作に没頭した。それしかクロマニヨンズと画面しか頭の中に入らないようにした。

今日も様子をみながらの低電力運転。
節電だ、節電!夏みたい。

さて。

鑑賞するほうであるが…絵の話。

私は、きれいなだけの絵というのが、どうも好きになれない。
好きになれないというか、意味が分からないのだ。意味が分からないというか…よさがわからないのだ。

そう、なんに対してもそうかもしれない。きれいなだけのものにはあんまり、よさを感じる事ができない。
それから、「よさ」がひとつだけのものにもよさを感じられない。

よくばりっていう事ではなく。

例えば…。

前に、非常にウマの合うお友達と話をしていて、その時、なにか道にあるオブジェをみたのか…あれは駅だったのか…。
とりあえず、ふたりともソレを目にして一瞬「…。」ってなったのだ。

そして、彼がオモムロに「ああいうのって、なんだかイミがわからないんだよね…」って言ったのだ。

うん、それは実のところ、私もそうなのであった。

物になっているようなモノは、機能性がそなわってこそ、なんか、アートになるんじゃねぇのか…なんて事をその時話していた。我々は、機能性と美しさだとかなんだとか、そういうゲイジュツ方面のものが一緒になってこそ、めっちゃアートやん…みたいな、そういう好みなのだった。

そういう感じの、「よさ」がひとつだけじゃないっていう事。

絵に関していうと、私は、だから、きれいなだけだったりかわいいだけだったりっていうのは、よく分からなかったりする。
そもそも、かわいいだけのものに関してかわいいのだと分かるのは、他の人がかわいいと言っているからであって、私がかわいいと感じる事はなかったりするのだ。

では、どんな絵が好きなのだ?ってきかれると…なんだろう。

要は、色を塗らなくても、線画だけ、下描きの状態、そんな状態でもすでにいいとわかる絵、絵の構図、描かれているキャラクター、モチーフ自体に息遣いがあるみたいな…そんな感じの絵なのかな…。

そういう絵には、その時点ですでにいろんな要素があって、それがとっても楽しい。

言葉でいうなれば、俳句のようなものだ。

また出すが「菜の花や 月は東に 日は西に」、こんな感じだ。

それにすごくきれいに色が塗ってあったり、まぁ、カラーでなくても仕上げをしてあったりすると、本当に、みていてたのしかったりすごかったり、かわいかったりカッコよかったりするのだ。するのだというか、私は感じるのだ。

そんな絵が好き。

単にそういうハナシなんであるが。

自分の絵についてはどうかというと…それはわからない。自分の絵なのに、わかるワケがなかろう。

しかし目指すというか心がけるのは、やはり、奥行きのある(パースという意味でなく)絵では、ある。キャラが生きている、ホントにいる人が、何かしてるところを切り取ったかのような絵を描きたいなと思いながら描いている。

が、私はイラスト描きではないので、イラストはめったに描かないので…アレだ。なんとも言えない。

漫画を描いている時はどうかというと、「絵」とは違うので、これまた話が変わってきて、ハッキリいって、漫画の絵で要素が一つだけの絵は問題アリだと私は思う。
漫画の絵はそれこそ俳句の一語一語と同じで、情報量が勝負だ。話しをしていて、誰かの言葉に笑った時、その笑っている絵で、笑うタイミング、笑い方、顔つき、動作、すべてが情報になるので、その辺を考えながら描かねばならない絵なので、要素が一つなんて事は、本当なら、ないはずだけれども、漫画を読みまくって育った人などはそういう風になってしまう事があるかとは思う。コマの中に記号のような絵を描く…そんな風に。

漫画描きの人が描いている時、キャラの顔をしている事がよくあるが、それは、笑顔でも、記号の笑顔じゃなくて、そのシーン、そのセリフに対して笑っている、笑いながら何かを言っていたりすると、その中に自分が入ってその顔を作ると、微妙に記号の笑顔とは違ったりして、そういう事を確かめる事を無意識にしているのだと思う。

ま、そんな感じで…。

単に、私の好きな絵はそんな絵っていうハナシだった。

そんな絵に出会う事がわりと少ないので、書いてみた。

ちなみに、絵画、ってなると、私はそんなに絵画鑑賞をしないからアレなんだが、わりと、ゴッホって人の絵は好きで。
椅子の絵とか、好きで。
座られ続けてン十年…さっきもだれか座っててん…みたいな絵があったと思うが。
そんな絵とか。

名画と言われる絵でも「???」っていうのはとっても多かったりする。私の絵画の鑑賞力は非常に低い(笑)。

写真の方が、わりと、分かるかもしれないなぁ…なんかいろいろ…。普段自分たちが見ているようなものを切り取ってくるんだから、写真家さんたちは、それがあんなふうな写真なんだから、それは、まぁ、すごいワザと言わざるを得ない…。
現実のものを撮って、現実しか写さないカメラでとって、個性を…被写体と、自分の個性を出すというスゴ技だ…。
カメラは、パシャで撮れちゃうから絵より簡単だと思われそうだが、電柱が邪魔だから電柱を撤去するとかできないし、雪原のキツネを取りたければいいポイントでヤツが来るまで延々何時間、数日待ってるとか、撮ってみたら案外ダメだったんで、また来年、みたいな事があったり…絵より、大変だと私はヒソカに思っている。

ま、そんな事だ。

今日も黙々描くか…。

たまには、クロマニヨンズと二人…5人きりで原稿に向かうのもよかろう。

関係ない話であるが、アナログ回帰をしてから色鉛筆も使おうと思って、色鉛筆イラストを描いているのであるが、昨日、新しいシャープナーを注文したのが届いた。今までのは普通の、むき出しの、シャープナー。今度のは、カバーがついてて、削りかすがそこへたまるタイプ。
これは、いいね…。
色鉛筆で描いていると、とにかく非常に頻繁に芯を削る事が多い。削りかすのためにくず入れの方へ体をひねらなくてもいいのはとてもありがたい。





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